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知恵袋の「クラウドワークスやめたほうがいい」は本当?やばい・怪しい案件の見極め方

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  • 知恵袋やSNSでクラウドワークスってやばいって聞くけど本当?
  • やばいって言われる理由を教えて!
  • やばい案件に捕まらない方法もあったら知りたい!

と悩みを解決していきます!

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オノディー
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クラウドワークスで仕事を受注しようと思ってるけど、「やばい案件」があるという噂もきいて気になっている人も多いのではないでしょうか?

事実、クラウドワークスにはやばい案件が少なからずあります。

もちろん、そのようなやばい案件と契約しなければ何も問題はないのですが、

クラウドワークス初心者に方は、どのような案件がやばいのか見極めができないことも…

そこで今回の記事では、実際にクラウドワークスで仕事を請け負っている多くの知人から聞いた、「やばい案件」の特徴を調査しました。

また、やばい案件を掴まないようにする見極め方や、実際に遭遇してしまった時に注意点についても紹介しています。

ぜひ最後まで読んで、参考にしてみてください!

この記事を読むと分かること
  • クラウドワークスがやばいと言われる理由がわかる
  • クラウドワークスで仕事を受ける時の注意点がわかる
  • やばい案件を見極めるためのポイントがわかる

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目次

知恵袋でクラウドワークスがヤバイ・やめたほうがいいと言われる理由

クラウドワークスがやばいと言われる1番の大きな理由は、ズバリ「単価が安すぎるから」です。

クラウドワークスは「単価が安すぎる」

クラウドワークスで仕事を始めてみると、驚くほど単価が安いことに気づきます。

仕事の内容や難易度に見合った報酬ではなく、時間や労力をかけても得られる金額が少なすぎます。

しかも、仕事が継続的に発生するわけではなく、毎回新しい案件を探さなければなりません

つまり、クラウドワークスで不満が多い人の共通点は、

「単価が安すぎて、安定した収入を得ることができない」

ということです。

どうしても仕事を確保したくて自分の価値を下げてしまうことという知人も多くいました。

その結果、「時給100円以下」になってしまうことも……

低単価から抜け出す方法はある?

クラウドワークスは低単価ですが、この低単価地獄から抜け出す方法はあります。

これを聞くと、難しいスキルや知識が必要なのではないかと不安になるかもしれませんが、そんなことはありません。

重要なのは、高単価で長期的な仕事を受けられるようにする仕組み作りです。

低単価地獄から抜け出した人は、「高額でもあなたに依頼したい」と思わせる仕組みを作っています。

『お客様から選ばれる仕組み』を構築することで、多数の競合者に負けないようにしています。

これは、 ”仕組み” というだけあって、忙しく営業する必要はありません。

営業しなくても仕事依頼が来る仕組み作りとは?

低単価地獄から抜け出した人が実践していることは、
マーケティングを活用した仕事依頼がどんどん来る仕組みの作り方です。

マーケティングとは、高額でもあなたに依頼したいとお客様から選ばれる仕組みのことです。

「マーケティングが大事とは聞くけど、具体的にどうやって学ぶの?」と疑問に思う方もいますよね?

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やばくなる前に!クラウドワークスで仕事をするときの注意点【3選】

クラウドワークスは、インターネット上で仕事を探したり依頼したりできるサービスです。

しかし、クラウドワークスを利用している人の中には、「これはヤバい」と思うような経験をした人も少なくないでしょう。

ここでは、クラウドワークスで仕事をするときに気をつけたい3つのことを紹介します。

クラウドワークスで仕事をするときの注意点【3選】
  • 手数料が高いことに注意
  • 低単価で働かないようにする
  • 依頼主に振り回されないようにする

それでは一つずつ見ていきましょう!

クラウドワークスの注意点①:手数料が高いことに注意

クラウドワークスだけでなく、ランサーズやココナラなどの他のサービスでも同じですが、

手数料がかなり高いということを知っておく必要があります。

サイト名システム手数料引き落とし手数料
クラウドワークス10万円未満:20%
10万円~20万円未満:10%
20万円以上:5%
1回につき税込み500円
楽天銀行のみ税込み100円
ランサーズ一律16.5%一律税込み550円
ココナラ5万円未満:25%
5万円~10万円未満:20%
10万円~50万円未満:15%
50万円以上:10%
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特に、クラウドワークスだと10万円以下の報酬額では20%ものシステム利用料がかかってしまいます。

例えば、10万円の報酬額だとすると、手数料は以下のように計算されます。

手数料=10万円×25%=2.5万円

このように、10万円の仕事をしたとしても、
手数料だけで2.5万円も差し引かれてしまうということです。

一方で、報酬額が10万円から20万円の間では「手数料」は10%に下がり、20万円以上では5%に下がります。

つまり、報酬額が高くなれば手数料は低くなるシステムになっており、20万円以上の報酬を得られるワーカーさんは手数料に対して不満が少ないと言えます。

しかし、クラウドワークスに登録しているワーカーさんのほとんどは、報酬額10万円以下の仕事しか受けられず、
稼げない上に手数料が高いシステムに悩んでいるというのが現状です。

クラウドワークスは、多くの人に利用してもらいたいという思いから、稼げているワーカーには優遇する環境を作っています。

報酬額20万円以上のワーカーさんは、
クラウドワークスの常連ユーザーであり、
そういうユーザーを増やしたいという狙いが見えてきますね。

クラウドワークスの注意点②:低単価で働かないようにする

先ほども説明しましたが、これが最も重要であり、克服しなければならない問題です。

クラウドワークスでは、非常に低単価な案件が多く存在しています

低単価案件は受けなきゃいいじゃん

と思う方もいるかもしれませんが、そもそも案件を獲得できなければ収入になりませんし、簡単には避けられないところがあります。

このように、実際にクラウドワークスを使ってみた副業初心者の方は、低すぎる時給単価にショックを受けていることがわかります。

確かに、クラウドワークスにある多数の案件を見てみると、 時給換算で100円程度というような案件が、普通に見られます。

もちろん、自分の都合だけを考える依頼主ばかりではありませんが、
中には自分の利益しか考えない「やばい依頼主」もいるので注意!

低単価で働くことをやめて、高単価で仕事をするためには、「Wannabeアカデミー」がおすすめです。

この講座では、マーケティングを利用した単価を上げる方法と、案件獲得に苦労しない方法を教えてくれます。

クラウドワークスで稼げるかどうかは「知っているか知らないか」です。

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クラウドワークスの注意点③:依頼主に振り回されないようにする

クラウドワークスは、仕事を探しているワーカーさんにとっては魅力的なサービスです。

しかし、その反面、依頼主はワーカーさんを軽視したり無礼な態度を取ったりすることもあります。

『ワーカーの感情や立場を考えずに無茶な要求をしてくる』ような態度の悪い依頼主も少なからずいます。

クラウドワークスの残念なところは、このような依頼主のマナーの悪さです。

そういった依頼主を見かけたら、契約しないようにすることが鉄則です。

依頼主の態度に振り回されてしまうと、こちらのメンタルもすり減ってしまいます。

クラウドワークスでやめたほうがいいやばい案件の見分け方【10選】

クラウドワークスで活動しているワーカーさんに話を聞いて、やばい案件に引っかからないようにするための注意点を調査しました。

クラウドワークスでやばい案件に引っかからないようにするためには、以下の見分け方を押さえておいてください!

クラウドワークスでやばい危険な案件の見分け方【10選】
  • 納期を勝手に短くする
  • 受注者からの評価が悪い
  • 指示が不明確
  • マニュアルが長すぎる
  • テスト納品の報酬が本採用時の半額以下
  • 違法行為を平然と依頼する
  • 提案文に誇大な文言が書かれている
  • 24時間以内に返信が来ない
  • 契約前に納品を要求してくる
  • 報酬アップをうたっている

こちらの見分け方に当てはまる案件は基本的に危険だと思っても問題ありません。

それでは10つの見分け方をそれぞれ詳しく説明していきますね。

やばい危険な案件① 納期を勝手に短くする

クラウドワークスには自分勝手に納期を短くする人もいます。

急に連絡をしてきて、「明日までに納品してください」と言ってくる悪質な依頼者も少なくないようです。

クラウドワークスをやっている周りの知人に話を聞いてみても、納期を勝手に短くしてくる依頼者に遭遇したことがあると言っている人は何人もいました。

自分の都合だけで納期を決められると、非常に迷惑です。

「相手の立場や状況を考えない言動=受注者は使い物と思っている」可能性が高いです。

人の立場や状況を考えないクライアントは危険なので注意しましょう。

やばい危険な案件② 受注者からの評価が悪い

受注者からの評価で悪いコメントが多い人は危険です。

クラウドワークスでは、仕事をした人に対して5点満点で評価する仕組みになっています。

その評価を見ることで、その人が信頼できるかどうか判断できます。

たとえば、その人に対して悪いコメントがついている評価が何件もある場合は危険です。

信頼できる依頼人を見つけるためには、評価が4.5以上の人を探しましょう。

それ以下の人は信頼できない可能性が高いので避けた方が良いです。

また、評価が4.5以上の人であっても、極端に悪いコメントがある場合は注意しましょう。

特に、「契約終了リクエスト後、返答がないまま1週間が経過したためシステムにより自動評価されました」という評価がある場合はやばい依頼者である可能性が高いので慎重にいきましょう。

やばい危険な案件③ 指示が不明確

依頼人の中にはコミュニケーションが苦手な方がいます。

たとえば、以下のような不明確な修正指示を出してくる時は危険です。

▼不明確な指示の具体例

  • もっと魅力的な文章にしてください
  • 読みやすくなるように工夫してください
  • 離脱率が低くなるような文章にしてください

このようなあいまいな指示だと修正するのが大変です。

このような不明確な指示に対応できないと、わざとケチをつけてきて報酬を払わない人も中にはいます。

契約前に依頼人とのやり取りで違和感を感じた場合は辞退するようにしましょう。

場合によってはその人の対応を見極めるためにも、
契約前に色々と質問をしてみるのも良いです。

たとえば、以下のことを聞いてみると良いでしょう。

▼クライアントへの質問例

  • 本採用後はどれくらいのペースで仕事をいただけますか?
  • 依頼をこなしていった際、報酬アップの制度はありますか?
  • 納期が5日後になりそうですが、問題はないですか?

上記のように質問すると、信頼できるクライアントであればひとつひとつ答えてくれます。

逆に、不明確な指示を出してきた場合や何を言っているのかからない場合は、危険な案件の可能性が高いので契約する前に断るしましょう。

契約前であれば悪い評価を付けられることもないので安心ですよ!

やばい危険な案件④ マニュアルが長すぎる

マニュアルが長すぎる案件も危険です。

「マニュアルが長い=依頼人から厳しいチェックをされる」可能性が高いです。

渡したマニュアル通りの作業を行えていないから、過度に修正を求められたり、最悪の場合報酬が減額されるといった展開になることもあります。

マニュアルが丁寧だと理解しやすいですが、中には内容が薄いだけで長すぎる場合もあります。

マニュアルが資料で何十ページもあるような場合は注意が必要です。

仮払い後でも契約を解除した方が良いです。

早い段階で切り上げることで時間を無駄にせず済みますよ!

やばい危険な案件⑤ テスト納品の報酬が本採用時の半額以下

クラウドワークスでは本採用する前にテストライティングを行うことが多いですが、

その報酬が本採用時の半額以下だと危険です。

たとえば本採用時が2,000円だとして、テストライティングが1,000円未満の場合などです。

というのも、テストライティングが異常に安い場合は、そもそも本採用する気がない可能性が高いです。

仮に本採用時の文字単価が1文字1.5円の案件があるとすると、受注者は是非とも受けたいですよね?

依頼人はその心理を利用して、テストライティングだけ1文字0.5円など低単価で依頼してきます。

この時の受注者の心理状態は、
「本採用時の単価が高いから、一度だけなら安くても構わないかな」
という感じです。

その後、悪意のある依頼人はテストライティングという名目で安価で記事を書かせて、そのまま放置します

中には本当に採用してくれるケースもありますが、話を聞いた限りでは採用されないケースの方が多かったです。

時間を節約するためにも、最低でもテストライティングの報酬が半額以上の案件を選びましょう。

やばい危険な案件⑥ 法律に反することを平然と依頼する

クライアントによっては、法律に反することを依頼してくる場合があります。

例えば、「動画の違法ダウンロードや違法アップロード」 といった案件が平気で転がっています。

法律に反することに加担すれば自分も罰せられる恐れがあるので、絶対に引き受けないようにしましょう。

もし仮払いが済んだ後に法律に反することを指示された場合は、
作業を一切行わずに契約を解除しましょう。

やばい危険な案件⑦ 提案文に誇大な文言が書かれている

クラウドワークスの提案文に以下の文字が書かれていると危険です。

注意すべき提案文

  • 月に〇〇万円以上も稼げます
  • 初心者でも稼げる案件です

ぱっと見、受注者からすると魅力的な提案文に見えるかもしれません。

しかし、こういった案件は受注者の心理状態を狙って、集客しているだけの謳い文句を使っているだけです。

人を集めるだけ集めて、テストライティングの段階で切る可能性も大いにあります。

魅力的な言葉に惑わされないように気を付けましょう。

特に、月に〇〇万円以上も稼げると謳っている案件には要注意です。

そんなに簡単に稼げるなら、誰も苦労しませんよね。

世の中そんなに簡単に稼げるうまい話はありません。
信じられないほどの報酬を提示する案件は、
胡散臭いと思ってかかりましょう。

やばい危険な案件⑧ 24時間以内に返信がこない

連絡が遅い依頼者には注意が必要です。

連絡が滞るということは、クライアントが案件を多く抱え込んで対応できていない可能性が高いからです。

2、3日連絡が来ないような人は平気でいますし、中には1週間も連絡がない人だっています。

ビジネスをやっていく上で、1週間も連絡がないなんて
さすがに非常識です。

たとえ忙しくても、常識がある人であれば、あらかじめ「仕事が山積みなので検収まで3日くらいかかるかもしれません」と伝えてくれるはずです。

一切連絡をしなくなる依頼人は、社会人として責任感がないので仕事を断るようにしましょう。

やばい危険な案件⑨ 契約前に納品を要求してくる

契約前に納品を要求してくるような常識はずれの人もたまにいます。

契約もしていないのに納品するなんて無茶もいいとこです。

もちろん、クラウドワークスでは契約を通して報酬が払われるシステムのため、

契約前に納品をしてしまうと、報酬が払われない可能性が高いです。

クラウドワークスでは仮払いシステムが導入されています。

クライアントが仮払いで運営側に報酬を預けて、仕事が完了したら運営側から報酬が支払われる仕組みです。

▼クラウドワークスで契約〜報酬支払いまでの流れ

  • 依頼者と契約する
  • 依頼者がクラウドワークスに報酬を支払う(仮払い)
  • 仮払いが完了後、受注者が作成・納品する
  • 依頼者が検収する
  • クラウドソーシングから報酬が支払われる

仮払いをしていれば基本的に報酬が払われないことはありません。

しかし、契約前だと仮払いをしていない状態です。

契約前は報酬がクライアントの元にあるので、成果物をもらって逃げられる可能性があります。

契約前の仕事は無償の仕事になるので、契約前の納品は必ず拒否しましょう。

やばい危険な案件⑩ 報酬アップをうたっている

クラウドワークスでは報酬アップをうたっている仕事も多く見かけます。

例えば、「1か月で10件以上納品すれば、文字単価を上げます」というようなものですね。

こういった文字単価が上がるというような謳い文句は、ライターにとっては嬉しいことです。

しかし、本当に文字単価を上げてくれるかどうかは別問題です。

例えば、以下のように1ヶ月の仕事量を調整して1ヶ月10件以上という条件を達成できないようにしてくる可能性が高いです。

  • あえて連絡を遅くして、仕事を遅らせる
  • 故意に仕事を少なく与えて条件を超えないように調整している

報酬アップは魅力的ですが、その言葉に惑わされないようにすることが大事です。

ちなみに、報酬アップしてくれるケースはほとんどないと考えてOKです。

仕事を何百件もこなしている知人に話を聞きましたが、依頼者側から報酬アップを提案してきた仕事はわずか数件だけだったらしいです。

もし報酬アップを望む場合は、自分から積極的に交渉することが重要です。

待っていても得することはないことを覚えておきましょう。

クラウドワークスでやめたほうがいいやばいトラブルにかからない方法【5選】

クラウドワークスで仕事をするとき、やばい依頼主に引っかかってしまうことは避けたいですよね。

そこで、依頼主の信頼性や案件の内容を判断するために参考になる5つのチェックポイントをご紹介します。

クラウドワークスでやばいトラブルにかからないチェックリスト【5選】
  • 依頼主の評価は問題ないか?
  • 案件内容の詳細に具体的な記載があるか?
  • テスト納品で極端に低価格を提示されていないか?
  • 「実力次第で単価アップ」の主張はないか?
  • スキルアップの主張していないか?

チェックポイント①:依頼主の評価は問題ないか?

クラウドワークスでは、顔が見えない相手とやり取りすることが多いです。

そのため、依頼主の評価はとても大切な判断基準になります。

やばい依頼主かどうかを見極めるポイント

  • 評価件数:10件以上の取引実績
  • 平均評価:星4以上
  • プロジェクト完了率:90%以上
  • コメント:悪い口コミがない

上記のポイントを参考に、依頼主の取引実績が豊富か、取引がトラブルなくスムーズに終わったかどうかを判断していきましょう。

依頼主の評価は、依頼主の詳細ページから見ることができますよ。

コメントについては、いい評価ではなく、悪い口コミをピックアップして読んでみると良いでしょう。

案件の内容に魅力を感じても、必ず依頼主のページにアクセスして評価をチェックすることが大切です。

上記を守っておけば、「この依頼主はやばそうだ…」という感覚が養われるようになります。

チェックポイント②:案件内容の詳細に具体的な記載があるか?

案件内容の詳細を見てみると、情報が不十分な場合がよくあります。

特に、ライティング案件では文字数や文字単価、作業範囲などの記載がしっかりしているかが重要です。

例えば、以下のような案件内容はどうでしょう。

以下のライティング案件をご担当いただける方を募集しています。
文字数2000文字程度 文字単価1円〜 就職・転職に関する内容(KWは当方で決定します)

ぱっと見良さそうにも見えますが、以下の点で情報が足りていません。

情報が足りていない点

  • 納品形式
    • WordPress入稿?Word納品?
  • WordPressの場合、文字装飾の有無
  • アイキャッチや見出し下画像選定の有無
  • 見出し構成の有無
  • 継続的な発注の有無

特にWordPress入稿の場合、文字装飾もするかなどで作業量が大きく変わるので、かなり大きなポイントです。

このように、ざっくりとした条件しか掲載されていない場合は注意が必要です。

クラウドワークスに慣れていない依頼主の可能性もありますが、慣れていなくても詳細を記載しない依頼主は基本的に避けた方が良いと思います。

チェックポイント③:テスト納品で極端に低価格を提示されていないか?

先にも言ったように、極端に低単価を提示してくる依頼主は、間違いなくやばい依頼主です。

例えば、以下のようなWebライティング案件の事例は要注意です。

文字数は3000文字で30記事納品で3,000円

文字単価は0.03円です。ほとんどタダ働きです。

本採用時には単価が高くなるからテストくらいは… と思うかもしれませんが、要注意です。

テスト納品後、本採用してくれる依頼主は多くはありせんし、本採用してくれても単価を大幅に上げてくれることはほとんどありません。

チェックポイント④:「実力次第で単価アップ」の主張はないか?

「実力次第で単価アップ」という言葉があれば、やばいとは言い切れませんが、過度に主張している案件には注意が必要です。

「頑張り次第で稼げる」などの文句は基本的に怪しいと思ってください。

ブラック企業の求人でもよく見る言葉です….

最初は低単価ですが、数をこなしていけば、単価UPも見込めるのでぜひ頑張っていきましょう!

こんな感じの記載を見ることがありますが、具体的な例や条件が記載されていなければ信用しない方が良いです。

基本的には、安く記事を書かせたいと思っている運営者が多く、具体的なことは何も言わずに募集をかけることが多いです。

本当に良い依頼主なら、明確に条件を記載し、一人一人に丁寧に対応してくれます。

チェックポイント⑤:スキルアップの主張していないか?

「ライティングを学びながらお小遣い稼ぎもできる」という文句も良く見かけます。

ライティング案件を通して、お金をもらいながら、ライティングスキルも身につけることができるので一石二鳥です。
本当ならライティングスキルはお金を払わないと身につかないですよ!

上記募集の目的は、「ライティングのスキルが学べるから、お金を払うべきなのに、報酬がもらえるなんてラッキー」と思わせることです。

特に初心者の方が引っかかりやすい文句なので、注意してくださいね。

スキルを学びながら低単価でも報酬がもらえるというのは魅力的に聞こえますが、実際にはライティングが学べるわけでもなく、ただ安く記事を書かせるだけの仕事です。

低単価な案件は、学びの機会も少ないため、
「◯◯が学べます」という文句で低単価案件を出している依頼主には手を出さないように!

クラウドワークスでやばいトラブルに巻き込まれた時の対処法 【3選】

クラウドワークスで仕事をするときには、トラブルに巻き込まれる可能性があります。

そんなときには、以下の対処法を実践してみましょう。

クラウドワークスでやばいトラブルに巻き込まれた時の対処法 【3選】
  • 途中でやめる
  • 運営に相談する
  • 問題のある依頼人を見えなくする

それでは、対処法の詳細を見ていきましょう。

対処法① 途中でやめる

もしトラブルのある依頼人と契約したときは、早めに契約を解除しましょう。

無理して続けると時間のロスになります。

さらに、報酬が支払われないなどの問題が起こる可能性があります。

そして契約の解除方法ですが、仮払い前なら解除しても評価が下がらないので気軽にできます。

しかし、仮払い後の解除は相手に評価をされることになります。

失礼な解除方法をすると評価が悪くなるかもしれないので、
丁寧にお断りしましょう。

以下は、断る際の一例です。

お世話になっております。
大変恐縮なのですが、一身上の事情により本案件は辞退させていただきたく、ご連絡させていただきました。
ぜひ完遂して納品したかったのですが、ご期待に添えず、申し訳ありません。またの機会がありましたら、是非お声がけいただけると幸いです。
よろしくお願いします。

対処法② 運営に相談する

契約を解除した後は運営に相談しておくと安心です。

相談すると運営からその依頼人に対して注意が行くので、再発防止につながります。

特に以下のような場合は相談したほうが良いです。

運営に相談すべき場合

  • 法律に違反するような案件
  • クラウドワークスを使わずに直接取引を持ちかける案件

ただし、相談したからといって必ず運営が対処してくれるというわけではありません。

今後、他の人が被害にあわないようにするために念の為報告しておくという感じですね。

対処法③ 問題のある依頼人を見えなくする

クラウドワークスでは特定の人を非表示にする機能があります。

非表示にすると、その人が出す案件が表示されなくなるので「この人ともう関わりたくない!」というときに便利です。

トラブルのある依頼人と出会ったときに役立つ非表示設定は以下の手順で行えます。

非表示設定の手順

  • 非表示にしたい人のプロフィールページへ行く
  • ページ下部にある「◯◯さんをブロックする」をクリックする
  • 確認画面が出たらブロックボタンを押す

ブロックボタンは目立たない場所にあるので注意してくださいね。

クラウドワークスで低単価のやばい案件を受けた人の体験談

クラウドワークスで低単価のやばい案件を受けたAさんにインタビューしてみました。

Aさんはクラウドワークスでどんな案件を受けていたのですか?

私はクラウドワークスでWebライターとして副業を始めました。

文章を書くのが好きだったし、自分の好きな時間に働けると思ったからです。

クラウドワークスでの案件獲得はスムーズにいきましたか?

最初は全然うまくいきませんでした。それどころか、地獄のような日々を送っていました。

スキルも実績もなかったので、応募しても採用されないことが多かったです。

採用されても、低単価案件や単発案件ばかりで、時給換算すると400円程度しか稼げませんでした。

しかも、クライアントの要望に応えるのが大変で、納期や修正に追われてストレスが溜まりました。

毎日朝から晩までパソコンに向かって、安い報酬のために魂を売っているような気分でした。

働き続けても働き続けても、全く稼げない毎日 . . . いつ切れるか分からない、単発の仕事 . . . 一向に選ばれず、自分の値下げが止まらない毎回の営業活動 . . .

上記のような状況を深刻に感じて、「やっぱり個人で稼ぐということは思っていた以上に難しい」と実感しました。

そこからどうやって案件獲得に繋げていきましたか?

一人で案件を獲得していくことは難しいと感じていましたので、勇気を出してスクールに入ることに決めました。

できる限りお金はかけたくなかったので、比較的安価なスクールを探していました。

最終的によかったと感じたのは「Withマーケ」というWebマーケティングスクールです。

Withマーケは、月額4,980円で400本以上の動画講義が見放題で、現役マーケターから質問や添削を受けられるサービスです。

Withマーケで学んだことは、結果的にクラウドワークスでの副業活動に大きな変化を与えてくれました

具体的に、どのような変化がありましたか?

まず、SEOやSNS運用などのマーケティングの基礎知識を身に付けることで、

より高品質な記事を書くことができるようになりました

また、実際に仕事獲得に役立つノウハウやテクニックもたくさん紹介してくれます。

これらのスキルや経験があったおかげで、クラウドワークスでの仕事獲得が格段に楽になりました。

以前は応募しても採用されなかったような高単価案件や継続案件にも応募できるようになりました。

そして、クライアントからの評価も高くなりました。

今では、時給換算すると1万円まで増えました。

しかも、仕事が楽しくてやりがいを感じます。

Withマーケに出会ってから、私の副業は劇的に変わりました。

これからもWithマーケで学び続けて、さらにスキルアップしていきたいと思います。

Aさんへのインタビューでも分かるとおり、独学で副業を進めていくことは難しいです。

もちろん不可能ではありませんが、最短で稼げるようになるためには、スクールに入って稼ぎ方を学ぶことが一番です。

オススメは「Withマーケ」です。
今なら無料相談もできるので、どんな雰囲気なのかぜひ試してみましょう!

まとめ|クラウドワークスでやばい案件を掴まないように注意しよう!

この記事では、クラウドワークスがやばいと言われる理由や、やばい案件を見極める方法を解説してきました。

クラウドワークスにはいい案件もたくさんありますが、やばい案件が少なからず存在することも事実です。

この記事で紹介した「やばい案件の特徴」を押さえて、やばい案件の消費されないようにしましょう!

また、クラウドワークスで高単価の案件を獲得するなら、Webマーケティングスキルを身につけることが重要です。

このスキルがあるかないかだけで、仕事の獲得の結果が大きく変わってきます。

「Wannabeアカデミー」では今なら無料で個別相談ができるので、
ぜひ低単価地獄の悩みを解決してみてくださいね!

\低単価で苦労したくないなら/

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