- 無料で使える画像・イラスト素材サイトについて知りたい
- ブロガーがよく使っている画像・イラスト素材サイトってあるの?
- オシャレなアイキャッチ画像を作りたい
といった悩みを解決していきます。
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ブログノウハウ発信
オノディー
@onodblogです!
ブログの図解やアイキャッチ画像をオシャレにするために有料の画像・イラストサイトは必要ありません!
全てフリー素材サイトでまかなうことができます。
この記事では、多くの稼いでいるブロガーが使っているおしゃれで便利なフリー素材サイトを紹介していきます。
どれも有料級のフリー素材サイトで使い勝手もいいので全部ブックマークしておきましょう。
- O-DAN (オーダン)
- FLAT ICON DESIGN(フラットアイコンデザイン)
- unDraw(アンドロー)
- RESHOT(リショット)
- Storyset(ストーリーセット)
- Canva(キャンバ)
O-DAN (オーダン)
オススメ度 | ◎ |
クレジット表記 | 必要なし |
素材加工 | ◯ |
商用利用 | ◯ |
会員登録 | 不要 |
有料プラン | なし |
- 国内最大級の画像素材サイト
- 画像素材が豊富
- ダウンロード制限なし
- 日本語検索に対応
O-DAN(オーダン)は、38個のフリー素材サイトを一括検索し、検索ワードにマッチした画像を表示してくれます。
ほとんどのブロガーがブックマークしているといっても過言ではありません。
どんなワードで検索してもだいたいヒットするので使い勝手もいいです。
見出しの下に挿入する画像としてよく使用しています。
FLAT ICON DESIGN(フラットアイコンデザイン)
オススメ度 | ◎ |
クレジット表記 | 必要なし |
素材加工 | ◯ |
商用利用 | ◯ |
会員登録 | 不要 |
有料プラン | なし |
- イラストアイコン素材サイト
- ダウンロード制限なし
- Ai / EPS / JPEG / PNG / SVG対応
フラットデザインのアイコンと言えばFLAT ICON DESIGNと言っても過言ではないほど有名なサイトです。
お洒落で可愛く、種類も多いので、シンプルなアイキャッチ画像に最適なイラストが瞬時に手に入ります。
また、サイズ・フォーマット・背景色を自由に選択してダウンロードできる機能も使い勝手がいいです。
「背景色なし」ダウンロードしてアイキャッチ画像の作成によく使用しています!
unDraw(アンドロー)
オススメ度 | ◎ |
クレジット表記 | 必要なし |
素材加工 | ◯ |
商用利用 | ◯ |
会員登録 | 不要 |
有料プラン | なし |
- アイキャッチ画像に最適
- ダウンロード制限なし
- PNG / SVG対応
- イラスト素材の配色が変更可能
- 日本語対応不可
unDraw(アンドロー)は、とてもシンプルでおしゃれなイラストばかりを取り扱うフリー素材サイトです。
本当にハイクオリティで有料級なイラストばかりで、すぐにアイキャッチ画像に使えてしまいます。
アイキャッチ画像を1から作ることにこだわりがなければ、unDrawのイラスト使ってかなりの時短でアイキャッチ画像を作成することができますよ。
イラストの色を簡単に変えられる点も便利!
RESHOT(リショット)
オススメ度 | ◎ |
クレジット表記 | 必要なし |
素材加工 | ◯ |
商用利用 | ◯ |
会員登録 | 不要 |
有料プラン | なし |
- アイキャッチ画像に最適
- ダウンロード制限なし
- PNG・EPS対応
- 使用しているユーザーが少ないためレア
RESHOTは複数クリエーターによるアイソメトリックイラストが200枚以上あります。
unDraw同様、どのイラストも有料級な完成度の高さです。
「SEO」や「404」などブロガーには使いやすいイラストも用意されています。
あまり使っている人がおらず、他の人と差別化を図りたいという方にはおすすめのフリー素材サイトです。
Storyset(ストーリーセット)
オススメ度 | ◎ |
クレジット表記 | 必要なし |
素材加工 | ◯ |
商用利用 | ◯ |
会員登録 | 不要 |
有料プラン | なし |
- アイキャッチ画像に最適
- イラストのカスタマイズができる
- ダウンロード制限なし
- PNG / SVG
Storysetもreshot同様アイソメトリックなイラストが数多くあります。
unDrawと同様にイラストの色を変えられるだけでなく、イラスト内のいらない要素を外すこともでき、カスタムの自由度が高い点が特徴です。
イラストの種類が豊富で、用途に合わせてイラストを作成することができます。
統一感のあるオシャレなブログにしたいならぜひ使用してほしいサイトです。
アイキャッチ画像を編集するならCanva
オススメ度 | ◎ |
クレジット表記 | 必要なし |
素材加工 | ◯ |
商用利用 | ◯ |
会員登録 | 要 |
有料プラン | あり |
- アイキャッチ画像作成/編集に最適
- 無料プランあり
- 25万点を超える無料テンプレート
- ダウンロード制限なし
- JPEG / PNG / MP4 / GIF / PDF対応
Canvaを使えば、アイキャッチ画像や記事内に挿入する画像や表などを簡単に作成できます。
デザインの知識なんてないよ…
という方でも安心。
既にオシャレな無料テンプレートが25万点もあるので、テンプレートの文字入れを変更するだけで簡単にアイキャッチ画像ができてしまいます。
このブログで使っているアイキャッチ画像もすべてCanvaで編集しています。
有料プランもありますが、無料プランでも十分使える内容になっていますよ!
アイキャッチ画像のサイズは1.91:1がおすすめ
Canvaでつくるときのアイキャッチ画像のサイズのおすすめってある?
Googleは、検索結果に表示する画像サイズを1200px × 630px(1.91:1)と推奨しています。
ですので、こだわりがなければ1200px×630pxでの作成をおすすめします。
また、それに近い比率として、1200px × 675px(16:9)で作成している人もよく見かけます。
サイズも比率も厳格に上記でなければならないわけではなく、あくまでそれくらいを目安にして画像作成をしていきましょう。
とは言え、極端なサイズ変更には注意しよう!
まとめ|おしゃれなフリー素材を使ってアイキャッチ画像を作成しよう
この記事では、ほとんどのブロガーが愛用しているサイトから、まだ知れ渡っていないサイトまで、おすすめの6つのフリー素材サイトを紹介してきました。
この記事で紹介してきたフリー素材サイトは正直全てブックマーク必須です。
- O-DAN (オーダン)
- FLAT ICON DESIGN(フラットアイコンデザイン)
- unDraw(アンドロー)
- RESHOT(リショット)
- Storyset(ストーリーセット)
- Canva(キャンバ)
これだけ押さえておけば、誰でも簡単に統一感のあるブログを作ることができますよ!
その他の必須なブログツールについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください!