- ブログのキーワードってどうやって思いついてるの?
- アクセスが伸びるキーワードがわからない
- キーワード選定の方法について知りたい!
といった悩みを解決していきます。
- ブログ+NFTで月6桁
- 2ブログ運営中
- 4年目ブロガー
- 月1万円稼げる
ブログノウハウ発信
オノディー
@onodblogです!
「キーワード選定」はブログで稼ぐ上で何より重要です。
なぜなら、キーワード選定を正しく行うことは、「記事のネタ切れ」と「アクセス数の伸び悩み」を解決してくれるから。
この記事では、稼いでいるブロガーなら誰でもやっているキーワード選定の方法について、初心者でもわかるように解説しています!
この方法を実践するだけで、上位表示への道が一気に近くなります。
僕自身、このキーワード選定方法を学んでからは、
アクセス数が急増しましたし、ネタにも困らなくなりました!
本当は教えたくない有料級な情報です…
- キーワード選定法ができるようになる
- アクセス数が伸びる記事が書ける
- ネタ切れに悩まなくて済むようになる
この記事に書いてあることをマスターして、記事を書き続ければ、月1万円稼ぐことも夢じゃないですよ!
ブログ初心者は絶対やるべき!キーワード選定とは?
キーワード選定とはズバリ以下のとおりです。
※「検索ボリューム」とは、『あるキーワードが1ヶ月間でユーザーに検索される回数』のこと
※「競合性」とは、『キーワードを狙っている他サイトの強さ』のこと
例えば、検索ボリュームが少なすぎると、どれだけ上位表示できても全然読まれないですし、競合が強いとそもそも上位表示を狙うことができません。
つまり、上位表示を狙いつつ、アクセスも稼げる記事を書くためには、「キーワード選定」が必須になるわけです。
有名なブロガーも企業サイトも、このキーワードを洗い出すという作業は欠かさずにやっています。
ブログ初心者がキーワード選定を行うべき理由【3選】
キーワードを洗い出して記事を書く理由は以下の3つです。
- 書くべきネタが見つかるから
- 読者の悩みを明確にできるから
- アクセスされやすい記事が書けるから
① 書くべきネタが見つかるから
ブログ記事何書けばいいかわからないなあ…
キーワード選定をすれば、こういった悩みがなくなります。
キーワードの洗い出しは、ラッコキーワードというツールを使うのですが、これを使うと、以下のように一気にたくさんのキーワードを出してくれます。
例えば、「ブログ」というキーワードだけでもざっと900件もヒットしました。
ここから、狙えそうなキーワードを選定していくため、このキーワードがすべて記事のネタになるわけではありませんが、それでも10〜20個の書くべきネタは見つかります。
ブログジャンルであれば、他にも
- アフィリエイト
- レンタルサーバー
- WordPressテーマ
など、さまざまなジャンルで書くことになるため、キーワードはもっと見つかるはずです。
まったく0から記事内容を考えるよりも、キーワードを洗い出した方がかなり効果的です。
② 読者の悩みを明確にできるから
検索キーワードには、読者の悩みや疑問が詰まっています。
なぜなら、読者は少しでも「解決したい悩み」があれば、すぐにググって検索するから。
例えば、以下のような感じです。
- 「ブログ 有料テーマ おすすめ」
- ブログを有料テーマに変えようか悩んでいる人が検索
- 「○○ 手順」
- ○○を導入したいけれど流れがわからない人が検索
- 「○○ メリット デメリット」
- ○○を買おうか迷っている人が検索
ブログは読者の悩みに対する解決策を提示することが基本であるため、読者の悩みであるキーワードを選定することはとても重要な作業です。
読者の悩みを理解せずに記事を書いても、
誰にも読まれない内容になってしまいますよ。
③ アクセスされやすい記事が書けるから
アクセスされやすい記事とは、以下の2つを満たしている記事です。
- 検索ボリュームが多い(or 少なくない)
- 競合が弱い
この2つが満たされたキーワードを見つけることができれば、記事を上位表示することができ、読者に読んでもらいやすくなります。
キーワード選定とは、検索ボリューム(=月間検索数)と競合性を調査することでしたね。
つまり、キーワード選定がしっかりできていれば読者にアクセスしてもらいやすい記事を書くことができます!
以上3つの理由から、キーワードを洗い出して記事を書くべきです!
【ブログ初心者向け】キーワード選定のやり方【4ステップ】
- ジャンルを選定する
- サジェストキーワードを抽出する
- 検索ボリュームを調査する
- 不要なキーワードを削除する
ステップ① ジャンルを選定する
まず、ブログのジャンルを選定していきます。
「もうジャンルは決めてあるよ~」という方は、
次のステップに進んでください。
ジャンル選びするにあたって、少しでも強みが活かせるジャンルを選ぶようにしましょう。
人の悩みを解決する記事を書こうと思ったら、当たり前ですがその分野に詳しいほうがいいです。
ニーズに合った内容の記事を書かないと上位表示されないので、まずは自分の強みを活かせるジャンルを見つけていきましょう。
ジャンルの洗い出し方は以下を参考にするのがおすすめ。
- 本業に関係のある分野
- 趣味・好きなこと
- オタク並みに詳しい分野
- 自分しか体験したことがないような分野
- これから詳しく学んでいきたいと思っている分野
僕は1つ目のブログを2年ほど続けてきて、
ある程度ブログの知識も身についてきたので、
ブログノウハウにまつわるブログを開設してみようと考えました!
ブログジャンルが決まらないよ!という方はこちらの記事でブログジャンルの決め方について解説しています!
ぜひ参考にしてみてくださいね!
ステップ② サジェストキーワードを抽出する
ジャンルを選んだら、サジェストキーワードを洗い出して行きましょう!
キーワードを洗い出すにはラッコキーワードを使用していきます。
キーワードを洗い出すだけであれば無料で登録して使えますので、ぜひ使ってみてください。
ラッコキーワードでサジェストキーワードを調査する方法は以下のとおりです。
ラッコキーワードの検索窓にジャンルを入力して、サジェストキーワードを検索していきます。
例えば、「ブログ」というキーワードでブログを書こうと決めたら、ラッコキーワードで「ブログ」に関する関連キーワードを調べていきます。
「ブログ」のサジェストキーワードを調べてみたら、以下のように900キーワードくらいでてきました。
これらすべてのキーワードがブログ記事を書くための『ネタ』候補になります。
ラッコキーワードでは、必ず登録してログインした状態で使用しましょう。
非ログイン時は利用が1日5回に制限されています。
\個人でも勝てるお宝キーワードを探す/
ステップ③ 検索ボリュームを調査する
取得したキーワードがどれほど検索されているのかについて調べていきます。
このステップはかなり重要です。
なぜなら、以下の理由があるからです。
- 検索ボリュームが多すぎると、競合が強すぎる
- 検索ボリュームが少なすぎると、全然検索されない
検索ボリュームもラッコキーワードで調査できます。
その上、1度検索ボリュームを調査してしまえば、そう何度も調べる必要もないので、1カ月だけ登録するだけでも十分です。
まずは、検索ボリュームを調査するために、
1カ月限定で有料プランに登録してみてもいいと思います。
ラッコキーワードで検索ボリュームを調査する方法は以下のとおりです。
サジェストキーワードを検索した画面の右上にある「月間検索数を調査する」をクリック
サジェストキーワードの月間検索数とCPC、競合性が得られました。
月間検索数は必ず右上の「CSV」を押して、CSVファイルに出力しておきましょう。
ラッコキーワードの有料プランが切れると、
過去に検索した月間検索数が見れなくなってしまいます。
CSVには以下のような感じで出力されます。
下の画像は「ブログ」というキーワードの月間検索数をまとめた結果の一部です。
例えば、
- 「ブログ やり方」 であれば1か月間480回検索されている
- 「ブログ 全然稼げない」 であれば1か月間で10回検索されている
といった感じです。
\個人でも勝てるお宝キーワードを探す/
「キーワードプランナー」でも月間検索数を調べられるって聞いたけど?
「キーワードプランナー」でも月間検索数は調査できますが、無料版だとざっくりとした見積もりしか出てこず正直不便です。
また、有料広告を掲載すれば詳細な数字が反映されますが、広告掲載の手間があります。
\個人でも勝てるお宝キーワードを探す/
ステップ④ 不要なキーワードを削除する
ここからはどのキーワードを書いていくかを絞っていく作業です。
まずは、抽出したキーワード一覧から、不要なキーワードを削除していきます。
削除するかどうかの具体的な判断基準は以下の4つです。
- 1語のキーワード
- 検索ボリュームが50未満のキーワード
- ブログの意図と明らかに異なるキーワード
- 検索意図が重複しているキーワード
① 1語のキーワード
1語のキーワードとは、ビッグキーワードとも呼ばれます。
例えば、以下でいう「ブログ」や「ブログ収入」がビッグキーワードにあたります。
ビッグキーワードは基本的に書かなくていいです。
なぜなら、ビッグワードは狙ってアクセスが取れるキーワードではないから。
検索ボリュームが多いからアクセス数を稼げるんじゃない?
と飛びつきがちですが、基本的には企業サイトが上位を占めており検索上位を取るのは困難なので削除しましょう。
② 検索ボリュームが50未満
まずは、検索ボリュームが50未満のキーワードをすべて削除しましょう。
というのも、検索ボリュームが50未満だと上位表示させることができても、アクセス数があまり見込めないから。
かけるコストに対して得られる効果が悪すぎます。
書けそうなキーワードだなと思っても、検索ボリューム数が50未満であれば思い切って削除しましょう。
以下のようなキーワードはCSVのリストから削除です!
③ ブログの意図と明らかに異なる
次に、ブログの意図と異なるようなキーワードを削除していきます。
ブログの意図と異なるとはどういうことかというと、例えば以下のような感じです。
- ブログで書こうとしているコンテンツ:「初心者に向けてブログで月1万円稼ぐノウハウ」
- ブログの意図とは異なるキーワード:「ブログ ぽい」「ブログ リーダー」
つまり、自分がターゲットとしている人が検索しなさそうだなというキーワードを削除していきます。
必要ないキーワードの記事を書いてしまって余計な工数をかけないようにも、不要なキーワードは確実に削除していきましょう。
④ 検索意図が重複している or 対になるキーワード
検索意図が重複しているとは、例えば以下のようなキーワードのことです。
- 「○○ 料金」=「○○ 価格」
- 「○○ 評判」=「○○ 口コミ」
- 「○○ おすすめ」=「○○ オススメ」
上記を検索するユーザーは同じ検索意図のはずです。
「〇〇 評判」で書く記事も「○○ 口コミ」で書く記事も内容としては同じになるはずですので、一つのキーワードとして考えていきましょう。
また、キーワードが対になるようなものも一緒にしてしまっていいと思います。
例えば以下のような「対になる」キーワードです。
- 「〇〇 メリット」「〇〇 デメリット」
- 「〇〇 良い評判」、「〇〇 悪い評判」
これらのキーワードは一つの記事に一緒に書くことが考えられます。
メリットが知りたい人は同時にデメリットも知りたいからね。
これは一緒に書けそうだなと思ったら一つのキーワードとして考えてしまいましょう。
ブログ初心者が意識すべきキーワード選定のコツ【3選】
キーワード選定は終わったけど、どのキーワードから書いていこう?
この章ではキーワード選定が完了したCSVファイルの中から、優先して書くべきキーワードを選ぶ方法について解説していきます。
優先的に書くべきキーワードは以下の3つのコツで選んでいきます。
- ロングテールキーワードを探す
- 上位表示の競合サイトを分析する
- キラーページとなるキーワードを探す
コツ① ロングテールキーワードを探す
ロングテールキーワードとは、検索ボリュームが100~500程度の複数の語から成り立つキーワードのことです。
例えば、以下のようなキーワードがロングテールキーワードにあたります。
▼ロングテールキーワードの例
- 「ブログ wordpress 始め方」 検索ボリューム:500
- 「転職 20代 おすすめ」 検索ボリューム:300
- 「化粧水 メンズ やるべき」 検索ボリューム:150
なぜロングテールキーワードを狙うのかというと以下のメリットがあるからです。
- 競合サイトが弱い可能性が高いから
- 悩みを解決する記事が書きやすいから
① 競合サイトが弱い可能性が高いから
ロングテールキーワードは月間検索数が少ないため、企業サイトが狙わない傾向があり、必然的にライバルが弱くなりやすいです。
まずは、競合サイトが弱いロングテールキーワードを量産して、アクセス数を稼ぐことが第一です。
② 悩みを解決する記事が書きやすいから
ロングテールキーワードは、ビッグキーワードよりも検索意図が具体的であるため、記事が書きやすいです。
「ブログ」というビッグテーマよりも、
「ブログ 有料テーマ おすすめ」の方が読者の悩みが明確なため、
書きやすいですよね。
ブログ初心者の方は特に、キーワードが大きすぎると何を書いていいかわからずに収拾がつかなくなってしまう可能性もあります。
まずは、ロングテールキーワードを書いて読者の悩みを解決していきましょう。
ロングテールキーワードについては以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください!
コツ② 上位表示の競合サイトを分析する
検索ボリュームがちょうどいいキーワードを見つけられたら、そのキーワードで出てくる記事の競合性を調査します。
実際にキーワードをGoogleで検索してみて、1ページ目に出てくる記事を見てみてください。
なぜなら、個人ブログでは企業サイトに勝つことはかなり難しいから。
このステップを怠ってしまうと、
書いても書いても上位表示されませんよ。
月間検索数480のロングテールキーワードである「ブログ やり方」をGoogle検索してみたところ、以下の結果になりました。
ざっと見ると企業サイトが多く、上位表示が難しそうな印象です。
とは言え競合が強いからといってすぐ諦めるのはNG
競合が強くても検索ボリュームが大きいキーワードは人も集まりやすいですし、お金の動きも多いため稼ぎやすいです。
SEOによる上位表示を狙えなくても、キラーページ(収益記事)として書いて、集客記事から流してもいいです。
また、サイトに必要な要素であれば、競合が強いとしても書いておく意味はあります。
競合が強いキーワードは積極的に狙いにいくキーワードではありませんが、書かないといけないこともあることを念頭に入れておきましょう!
コツ③ キラーページとなるキーワードを探す
キラーページとなるキーワード探しも重要です。
キラーページの質がブログの売り上げアップに大きく影響しているといっても過言ではありません。
じゃあキラーページを書きまくればいいね!
と思うかもしれませんが、そんな単純な話でもありません。
基本的にキラーページは上位表示をさせることが難しい傾向にあります。
というのもキラーページになりうるキーワードは競合が強いからです。
キラーページを書くときは、集客記事から流入させることも意識しておきましょう!
ロングテールキーワードなどの、競合が弱く検索ボリュームがある程度あるようなキーワードの記事が集客記事にあたります。
「集客記事で人を集めて、内部リンクを貼ってキラーページに流す」この仕組みを意識してキーワードを選定していくべきです。
ブログ初心者がキーワード選定が終わったらやるべきこと【2選】
キーワード選定が終わったら、以下の2つをやっていきましょう。
- ペルソナ設定をして記事を書く
- 検索順位チェックツールで順位を計測する
① ペルソナ設定をして記事を書く
キーワードを洗い出すことができたらあとは記事を書くだけです。
記事を書くときに注意すべき点は、『書きたいことではなく、求められていることを書く』です。
読者は自分の悩みを解決してくれる記事を探しています。
あなたが書きたいと思った自己満足の記事を読みに来ているわけではないのです。
そしてGoogleのアルゴリズムも読者に寄り添った記事を上位表示するようにできています。
自分の体験談を書くことは重要ですが、
独りよがりにならずあくまで読者ファーストの視点を
忘れないようにしてください。
読者の悩みをうまく読み取るためには「ペルソナ設定」が重要です。
ペルソナ設定?なにそれ?な方は以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください!
② 検索順位チェックツールで順位を計測する
キーワード選定をして記事を書いたら、書いた記事の検索順位を追っていきましょう。
記事を書いてから2〜3ヶ月ほど経つと、記事の順位が安定しだしてきます。
この順位を追うには「検索順位チェックツール」がおすすめです。
検索順位チェックツールとは、登録したキーワードに対して記事が何位に表示されるかを計測してくれるツールです。
サーチコンソールでもキーワードごとの検索順位が表示されますが、順位は正確ではありませんし、自分が想定しているキーワードを登録できないのでなかなか不便です。
検索順位チェックツールであれば、キーワードを登録しておくことでその正確な順位を表示してくれます。
もし狙った順位が取れていないようであれば、再度競合を分析して、記事をリライトしていきましょう。
僕は検索順位チェックツールを導入してから、
記事の上位表示をバンバン取れるようになりました!
検索順位チェックツールのおすすめはズバリ「Nobilista(ノビリスタ)」
Nobilistaのおすすめポイントは以下のとおりです。
Nobilistaについてはこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください!
まとめ|キーワード選定をマスターしてブログ初心者脱却!
適切なキーワード選定ができていれば、アクセスが伸びない&ネタ切れとはおさらばです。
キーワードを洗い出す方法をまとめると以下のとおり。
- ジャンルを選定する
- サジェストキーワードを抽出する
- 検索ボリュームを調査する
- 不要なキーワードを削除する
- ロングテールキーワードを探す
- 上位表示の競合サイトを分析する
- キラーページとなるキーワードを探す
また、キーワードを洗い出すうえで必須ツールとなるのがラッコキーワードです。
検索ボリュームを調べるとなると有料プランに加入する必要がありますが、かなり安いですし、1カ月あれば検索ボリュームを調査するには十分です。
どのブロガーも使っている必須ツールですので、
この機会に是非登録しておきましょう!
\個人でも勝てるお宝キーワードを探す/
気軽にコメントしてね!
コメント一覧 (6件)
[…] […]
[…] キーワード選定の具体的な方法についてはこちらの記事「【超重要】キーワード選定5ステップ ネタ切れでブログ書くことないを卒業」を参考にしてみてください。 […]
[…] […]
[…] 【ブログ初心者】アクセスを伸ばすキーワード選定のやり方【4ステップ】 […]
私も初心者ながらブログ運営をしており、SEOを意識したキーワード選定に注力したいと常々考えておりましたため大変興味深く拝読しました。
読者ファーストでなくなってしまっている記事は初期の頃書いており、しばらくしてから見返して吐き気がしたことを思い出しました。
「体験談」と「ひとりよがりな自分語り」は紙一重なので気をつけなければなりませんね。
ラッコキーワードの有料サービスは以前から気になっていましたので、本記事を読み返させていただいた上、引き続き検討したいと思います。
現在育児をメインテーマとしたブログを運営している私ですが、「これから詳しく学んでいきたいと思っている分野」としてとある断崖絶壁のパワースポットのことが頭にありますため、特化ブログ運営も視野に入れたいと思います。
みぃさんコメントありがとうございます!
書きたい内容が必ずしも読者が読みたい内容と同じというわけではないです!
読者が読みたいと思うような、悩みに寄り添った記事を書いていきたいですね!
断崖絶壁のパワースポット特化とはこれはまたニッチな分野ですね!
想定読者が少々物騒な気もしますが、体験を踏まえたクオリティの高い記事を楽しみにしてますね!